総士×一騎
階段の上の子供 |
シリアス。一騎は夢の中で必死に総士を呼ぶが・・・。 |
星に願いを | 短編。子供な二人です。 |
最後だから、 もう一度(前編) |
シリアス。性的描写あり。諦めたように笑う総士、 淋しそうに笑う一騎。そのお互いの真意は・・・。 |
最後だから、 もう一度(後編) |
お互いの気持ちがぶつかり合い、そして二人は・・・。 |
愛を乞う人 | 子供の頃の二人。シリアス。 一騎を遠ざける総士の話。 |
慟哭の彼方 | シリアス。総士に一緒に住もうと持ちかける一騎。 しかし総士は・・・。 |
もしも願いが叶うなら〜前編〜 〜後編〜 |
シリアス。自分の残り時間がもう長くはないと、一騎に言えずに居る総士はーーー。 |
真実を知ってしまった一騎は、総士のもとへと走り出すがーーー。 | |
君と僕の幸福論 | ほんのり甘め。幸せを分け与えること、相手を理解することを考える総士はー・・。 |
あやつり人形劇場 | シリアス。階段の上の子供の補完話。 総士の本当に守りたいモノは・・・。 |
すれ違う永遠 〜Act、1〜 〜Act、2〜 〜Act、3〜 〜Act、4〜 |
act,1。シリアス、連載モノ。一人で闘いたいと 一騎は総士に言い出してーー。 |
act,2。シリアス、連載モノ。総士視点の話。 本心では一騎を守りたいと思う総士は・・。 |
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act,3。シリアス、連載モノ。一人で戦ってみて、自分の無力さに気づいた一騎は・・・。 | |
act,4。シリアス、連載モノ、完結編。僕らはすれ違う。 きっと、永遠にーー・・・。 |
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残像少年 〜序章〜 〜ひとりぼっち〜 〜ふたりぼっち〜 |
序章。ほのぼの短編ニ作。幸せな二人の思い出。 |
ひとりぼっち。シリアス、本編。総士が居なくなって一年。 あの日の残像を思い描きながら一騎は・・。 |
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ふたりぼっち。シリアス。約束の場所にひとり佇む一騎。 そのとき背後から聞きなれた声がしてー。 |
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そして僕は 恋をする。 |
ほのぼの。夜更けに総士が「好きだ」と告白しにきて、 一騎はーー。 |
儚くて、僕ら。 | シリアス。幼少時代モノ。愛を乞う人の続編で、総士の想いが溢れ出す・・。 |
ありのままの 君でいて(前編) ありのままの 君でいて(後編) ありのままの 君でいて(後編2) |
前編。切ない系。性的描写有り。 総士は一騎と交わる事を悩んでいて・・。 |
後編。切ない系。剣司が一騎を急に押し倒して、 助けを求める一騎だが・・。 |
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後編2。切ない系。二人はついに交わって・・。 (軽くR15です。) |
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愛よりも深く 〜前編〜 |
ほんのり甘く、切ない系。付き合い始めて初めてのデートの日。 総士は・・・。後編は裏にUP。 |
どこかで君が笑うから 〜前編〜 〜後編〜 |
シリアス。命を掛ける事に抵抗がない総士。しかし、あるきっかけによって・・・。 |
シリアス+甘め。約束を願う総士。大丈夫とただ繰り返し続ける一騎。その真意は・・。 | |
君の嘘、僕の本当。 〜君の嘘編〜 〜僕の本当編〜 |
ほんのり甘く、切ない系。一騎は、ずっと好きだった総士と 結ばれたはずなのに・・・。 |
ほんのり甘く、切ない系。一騎の真意を知るために、 総士は――・・。 |
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始まりはいつも、雨。 | シリアス。あのガラス細工は、どこか母に似て居たんだ・・・・。 |
君が笑うと、僕の胸が痛むから。 | シリアス。鬼畜総士風味。 僕の前で笑ったら許さない――・・。 |
確信犯のため息 | ギャグ・ほのぼの系。 一騎の誕生日に総士はデートに誘うが・・。 |
雨上がりの朝は | 甘めで、性的描写有り。 偶然見つけた空き家で二人雨宿りするが―。 |
サヨナラを響かせて 〜序章〜 〜1〜 〜2〜 〜3〜 〜4〜 〜5〜 |
序章。ほんのりシリアス。幼い頃の、総士の記憶。 君が一番最初に見つけてくれるから、僕は。 |
一話目。ほんのりシリアス。あの日を境に疎遠の二人。 傍に居て欲しいけど、でもーーーーー。 |
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二話目。ほんのりシリアス。早朝に意外な出来事が。 君との距離が、縮まる予感ーーーーー。 |
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三話目。ほんのりシリアス。一騎の追憶の向こうには、 傍に居てほしいという想いだけーー。 |
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四話目。ほんのりシリアス。静かな教室に一騎ひとり。 ただ君と、繋がりたいだけーーーーー。 |
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五話目。ほんのりシリアス。屋上に向かう一騎。 この燃えるような空に、サヨナラを響かせて。 |
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浅き夢見し。 〜独り〜 〜一緒〜 〜君と僕〜 〜優しさ〜 〜真実〜 |
『独り』 切ない系+シリアス。僕は今日も独りきり。 |
『一緒』 切ない系+シリアス。いつだって求めていた。 明るい場所・・「おかえりなさい」の一言。 |
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『君と僕』 切ない系+シリアス。確かに僕の中で、君の言葉が 今も息づいているよ。 |
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『優しさ』 切ない系+シリアス。君を温かい場所に、 返してあげるから。何も心配しないで。 |
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『真実』 切ない系+シリアス。君は知っていたんだ。 僕が自分から独りになろうとしていた事を。 |
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メトロノーム | 胸キュン系。そのままの僕らでーーーー。 |
深層 〜1メートル〜 〜2メートル〜 〜3メートル〜 〜4メートル〜 〜5メートル〜 〜6メートル〜 |
全6話完結。陽春、真矢。あの人は、来ない。 |
全6話完結。炎夏、衛。僕が見た、夢。 | |
全6話完結。早秋、僚。俺がお前たちに遺せる、最期の希望。 | |
全6話完結。初冬、果林。言えなかった、想い。 | |
全6話完結。晩春、一騎。あの人の幸せを、願う。 | |
全6話完結。晩夏、総士。僕らの繋がる、未来。 |
R指定、又は性的描写ありのNOVELは裏NOVEL置き場に
置いてあります。
裏NOVEL置き場は、このページの何処かにリンクが張ってあります。
すぐに見つかるので、探してみてね!
≪キリ番NOVEL≫
残像少年 〜終章〜 |
甘々。性的描写あり。(R18) Saint様より 夏祭りの後、二人は・・。 |
好きなのに、好きだから。 | 甘いです。性的描写あり。(R18)4000hit祝い。 友達でいることが辛い一騎。誘い受けです。 |
愛よりも深く 〜後編〜 |
甘々。性的描写あり。(R18)M様より5000hit 「お前を愛す。・・この命が尽きるまで」 |
キミのこと、守るよ。 | ほんのりシリアス。6666ヒット記念。ぎこちない総士と一騎。歩み寄るために総士は・・・。 |
キミと残響を聴いた | 切ない系。性的描写あり。(R15)ミズキ様より 7777nit。残響は悲しみを覆い隠すーー。 |
上手な君の愛し方 前編・後編 |
切ない系。霜月瑠璃様より。9999hit。総士に与えてもらってばかりで、何一つ、返せない・・。 |
あの日々より 確かな side:一騎 side:総士 |
シリアス系。月也様より。22222hit。蒼穹作戦後 一騎が総士の記憶を失くしてしまう話です。 side:一騎から先に読んで下さいね! |
≪特別NOVEL≫
水中花 | 総士誕生日記念!シリアス系。 何か君に、伝えたいことがあるーーー。 |
蒼穹、 ときどき 涙。 | サイト誕生日記念。君はいつも探している、彼を。 |
繰り返し、君の名を呼ぶ | 総士誕生日記念。薬として、君を利用していた・・ |
きっとそれでも僕らは、 | 総士誕生日記念。この命がなくなるとき、 きっと心が叫び出す。君が恋しい、と。 |
秋冬春夏物語 | 長いです。一騎誕生日記念小説!! |
聖なるバレンタイン | 短いです。ほのぼの系。 |
恋する魔法使い | 甘い系。総士の誕生日記念小説ですvv |
君を待つ夜 | 甘い系。クリスマス小説です♪ |
星よりも高く、 光よりも速く。 |
ほのぼの系。平井画集2発売記念♪ いつでも逢えるわけじゃないから、だから。 |
花鳥風月 | ほのぼの系。一騎生誕記念小説ですv |
君に誓いし、僕の唄 | 甘酸っぱい系。コラボレーション作品。 君のために、歌いたいけど・・・でも。 |
君に捧げし、僕の唄 | 甘酸っぱい系。諸事情により、つづきは私が書きました。 |
「寒いだろ?」 | 超短編。追憶の楽園発売記念☆★ |
手の中の温度。 | クリスマスを意識した・・はずなのに(涙) |
輝く軌跡の中で | 総士生誕記念小説。裏要素あり。特別表にUPします!! |
君と僕と哀しみと。 | 甘く切ない系の短編。ドラマCD発売記念vv |
虚像(レプリカ)は僕に微笑む 〜運命編〜 〜出逢い編〜 〜恋愛編〜 〜秘密編〜 〜追憶編〜 〜深層編〜 〜自覚編〜 〜蒼穹編〜 〜愛情編〜 |
運命編。パラレル系。出逢う前から好きだった。 ずっと貴方と話がしたくてーーーー。 |
出逢い編。パラレル系。出逢ってしまった、 あの人と。もうこの想いは止められない・・・。 |
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恋愛編。パラレル系。やっと出逢えたのに・・。 俺は、どうすればいいーーー? |
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秘密編。パラレル系。秘密の恋をしていた。 俺も、あの人もーーーー。 |
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追憶編。パラレル系。何一つ、忘れることが 出来ない。そんな人がいる。この胸の中に・・・。 |
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深層編。パラレル系。教えてくれ。 愛は何処から来て、何処へ還っていくんだ? |
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自覚編。パラレル系。君は泣いてばかりだ。 やっと、気持ちに名前がついたーーーー。 |
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蒼穹編。パラレル系。嘘だよ、そんなの。 信じられるはず、ないーーーー・・。 |
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愛情編。パラレル系。シリーズ完結編。 愛してるんだ、やっとわかったーーー・・。 |
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Dear、ファントム 〜序章〜 第一章 〜闇の住人〜 第二章 〜闇と光の均衡〜 第三章 〜闇を懼れ、光を愛す〜 第四章 〜光の涙〜 第五章 〜闇に沈む恋情〜 第六章 〜光に浮かぶ追跡者〜 第七章 〜闇に隠された罠〜 第八章 〜慟哭の中で生きる闇〜 第九章 〜光は永久に輝き続ける〜 第十章 〜光と闇が交わるとき〜 第十ノ半章Dear、ファントム 第十ノ半章 〜光と闇が同化するとき〜 (性描写あり) 第十一章 〜光に溺れる〜 |
パラレル連載の序章。 闇に紛れて愛したのは、誰? |
パラレル連載、第一章。 僕の生きる理由なんだ、彼はーーーー。 |
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パラレル連載、第二章。 どんなに近くにいても、君は遠いーーー。 |
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パラレル連載、第三章。 言葉ではもう、届かないんだーーー。 |
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パラレル連載、第四章。 耐えられないんだ、もうーーーーー。 |
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パラレル連載、第五章。 愛していると言えない僕を許して・・。 |
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パラレル連載、第六章。 叶わなくても、願っている。もう一度、と。 |
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パラレル連載、第七章。 追跡者を追い詰める方法はただひとつ。 |
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パラレル連載、第八章。 君が本当の僕を見つけてくれたから。 |
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パラレル連載、第九章。 今、君に告げる・・僕の本当の想いーーー。 |
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パラレル連載、第十章。 君と結ばれる瞬間を、いつだって願っていた。 |
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パラレル連載、第十一章。 苦しくて、寂しくて、胸がつまるのは、どうして? |
≪漫画≫
短冊に願いを | 七夕の二人はこんな感じかな・・? |
三周年記念漫画 | 三ページだけです。でも二人はラブラブvv |